倉敷市児島上の町であった殺人・放火事件の発生から31年を迎えたきょう(4月27日)、警察が情報提供を呼びかけました。
きょう午前9時から天満屋ハピータウン児島店で、児島警察署の署員11人が情報提供を呼び掛けるチラシやティッシュを来店客に配りました。
殺人放火事件は、今から31年前に起きました。
1995年4月28日未明に倉敷市児島上の町の角南春彦さん(当時70歳)宅が全焼しました。
焼け跡から角南さんと妻・翠さん(当時66歳)の遺体が頭のない状態で見つかりました。
遺体には刺し傷もあったことから警察はただちに捜査本部を設置しました。
16年前に殺人罪の時効が撤廃された後も他の事件との関連を含めて調べを続けていますが、犯人の検挙に至っていません。
去年は事件発生から30年の節目を迎えたこともあり、前の年よりも多い11件の情報が寄せられました。
しかし、犯人につながる有力な手がかりは得られていないということです。
情報提供の呼びかけは、児島下の町のスーパーでも行われました。
事件に関する情報は児島警察署捜査本部086―473―0110か、岡山県警察本部捜査第一課086―234―0110までご連絡ください。




