倉敷市児島の吉塔寺で弘法大師を供養する正御影供が行われました。
倉敷市児島柳田町の吉塔寺です。
正御影供は、弘法大師・空海の命日にあたる旧暦の3月21日に合わせ弘法大師を偲んで供養する法要です。
児島地区の南にある10の真言宗の寺では毎年、当番制でこの行事を実施していて、おめいくうと呼ばれ親しまれています。
正御影供は5月1日から7日間に渡って執り行われ、最終日の今日は、お経を唱えながら練り歩く行道で供養し、弘法大師へのご恩にむくいて感謝の気持ちを捧げました。
正御影供に合わせ、地域の人によるお菓子やうどんのお接待が行われたほか、御室流による生け花展も開かれました。
大きな御所車にシャクヤクを生けた華やかな作品や、ハナショウブやアジサイといった初夏の草花を中心にした20点が並びます。
生け花展はあす8日までです。
また、あすはお釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり」も行われます。




