由加山にある倉敷市自然の家が開設50周年を迎え、記念式典が開かれました。
倉敷市自然の家は「倉敷市少年自然の家」として1976年5月に開設され倉敷市内外の小中学生の自然学習やスポーツ少年団の合宿などで利用されてきました。
施設の老朽化により4年前に建て替えられ、宿舎の冷暖房を完備するなどより使いやすい施設に生まれ変わり名前も「倉敷市自然の家」へと変更されました。
現在は年間2万1000人が訪れ、学びや成長の場となっています。
開設50周年を記念して開かれた記念式典には倉敷市の伊東香織市長が出席し、挨拶しました。
式典では児島瑜伽太鼓による「祝い」や「春」をテーマにした力強い演奏が行われました。
また、かつて桜が植えられていた「さくらの広場」に新しい苗木を植樹しました。
子どもたちは大きなスコップを協力して持ち、きれいな花が咲くよう成長を祈りました。
そのほかにも自然のなかでさまざまな体験をしてもらおうともちつきとポップコーン作りが企画されました。
ポップコーン作りでは空き缶にトウモロコシを入れ焚火での加熱に挑戦しました。
子どもたちは火の取り扱いの難しさを学びながら楽しんでいる様子でした。
倉敷市自然の家では毎週土曜日に一般向けイベントとして、家族向けのデイキャンプやプレーパークなどの課外活動を行っています。




