倉敷市の介護福祉施設で利用者やその家族へ向けて香川県まんのう町産のそばを振舞うイベントが開かれました。
倉敷市の特別養護老人ホーム庄の里で開かれたそばのふるまいには施設の利用者やその家族などおよそ60人が参加しました。
今回施設にやってきたのは、香川県まんのう町の島ヶ峰地区で、荒れた土地を再生しそば作りに取り組む島ヶ峰の原風景を守る会のメンバーたちです。
標高およそ900メートルの涼しい土地で育ったそばは、香り高く甘みがあるのが特徴です。
イベントでははじめにそば打ちの実演が行われました。
麺棒を使って生地を伸ばし専用の器具で切っていきます。
職人たちの技に利用者は興味津々の様子でした。
また、実際に利用者がそば作りを体験できる時間も設けられました。
そして、秘伝の素材でだしをとったつゆに入れ島ヶ峰そばの完成です。
島ヶ峰そばは、香川県まんのう町の旧琴南中学校を再利用して作られた店舗で毎年12月から3月まで味わうことができます。




