水島臨海鉄道の夏の風物詩納涼列車がきょう(30日)から運行を始めました。
今年も倉敷中央高校の生徒が納涼列車を飾り付けました。
およそ20人の生徒たちは、水島臨海鉄道の主力気動車MRT302号に乗り込み、車内の中吊りに16種類の装飾を取り付けました。
今年のテーマは「アツい夏」。
うちわの形をベースに美術科の生徒が描いた夏をイメージしたイラスト、書道部の生徒がしたためたホットでクールなメッセージが車内を彩ります。
水島臨海鉄道で職場体験中の水島工業と倉敷商業の高校生も、作業を手伝いました。
そして、今年初めての試みが、列車での書道パフォーマンス。
書道部の5人が挑みました。
安全に夏を乗り切る運行祈願をこめたものです。
臨鉄の列車内で筆を立てるのは過去に例がありません。
揮ごうしたのはもちろん・・・。
列車のヘッドマークを揮ごうしたのは、同じく書道部の1年生藤田紗矢香さんです。
水島臨海鉄道の納涼列車は、今年で11年目。
車内の冷房温度はほかの列車と変わりませんが、涼やかな印象を与えると毎年好評です。
今年は8月30日まで運行する予定です。




