大学での学びを知ってもらおうと岡山県立大学で小学生向けの体験イベントが開かれました。
「県大キッズキャンパス」と題されたイベントには、総社市に住む30人の小学生とその保護者が参加しました。
子どもたちは、キャンパス内を巡りながら、岡山県立大学の3つの学部保健福祉学部、情報工学部、デザイン学部の研究内容を学びます。
保健福祉学部では、視覚障がい者への理解を深めるための体験をしました。
アイマスクやタオルで目を覆った子どもたちが、ふくらみのある線で描かれた図を指先で触って同じ絵を探し出すゲームや、階段や点字ブロックの上を歩くことに挑戦します。
サポート役は具体的な言葉で声かけをするよう意識しました。
情報工学部では、様々な方法で動かすロボットを操作したり、磁石やクリップで作るモーターを回したりしました。
デザイン学部では、建築の分野で活用される折り紙を体験しました。
平らな紙や板は曲がりやすいですが、様々な折り目を付けることで強度が高くなります。
建物の屋根などにも活かされる方法に触れ、丈夫さを体感していました。
このイベントは、子どもたちに県立大学について知ってもらおうと、総社市と大学が連携して毎年行っています。
最後は、学生が企画した宝探しゲームで学内を探検し楽しみました。




