総社市の清音出張所で、空きスペースを活用しようと住民向けの体験会が開かれました。
清音出張所は、去年4月、市役所新庁舎のオープンに合わせて環境水道部が新庁舎に移転したことから、1階のおよそ250平方メートルが空きスペースとなっています。
ここを総社市民を中心に幅広い世代が交流できる場にしようと、総社市と清音地域づくり協議会がフリースペースとして住民に利用してもらう体験会を開きました。
施設の南側は多目的ホールで、講演会や地域イベントなどの利用を想定しています。
北側の子ども向けコーナーにはクッション性の積み木や輪投げなどのおもちゃが置かれ、子どもたちが自由に遊ぶことができます。
その隣には、休憩や交流の空間として椅子と机のほか漫画や飲み物が用意されました。
さらに、自主学習や読書のためのコーナーも設けられます。
中には、作品展示ができるようにしてほしいという声もありました。
清音出張所は今年度中に改修工事が始まる予定で、使われなくなったカウンターを撤去し、床のタイルの貼り替えや照明のLED化、出張所の窓口との間に壁の設置が行われます。
備品などについては、体験会の参加者からの意見を参考に設置を検討します。
合わせて、きよねスポーツくらぶのダンスグループによるパフォーマンスも行われました。
清音出張所の1階ロビーは、改修工事の後、来年春ごろからフリースペースとしての活用を始める予定です。




