倉敷市議会8月定例会が開会しました。
国産ジーンズ発祥の地・倉敷をPRする恒例のジーンズ議会です。
ジーンズのベスト、ジャケット、パンツ。
議員43人と、執行部28人が、自らコーディネートしたデニムファッションで、本会議に出席しました。
全国初の試みとして2007年から始まった倉敷市のジーンズ議会は、今年で19回目です。
毎年着こなしが注目される倉敷市のトップも、今年春の児島フェスせんいさいで調達したデニム一色で議場に向かいました。
デニムブルーに染まった議場で始まった9月定例市議会。
初日は33議案が提案され、伊東市長が内容を説明しました。
一般会計補正予算案では、52億600万円を増額します。
小中学校の体育館にエアコンを設置する事業では、第五福田小、東中学校など5校で大規模改修するための設計委託料(8600万円)を計上しています。
学校園施設の再編整備では、倉敷西小学校の北側にある3階建ての校舎を建て替え、倉敷幼稚園が一緒に入る複合施設を整備するための費用が予算化されています。
また、去年から導入の議論を進めていた宿泊税について、条例制定案が今議会に提案されました。
1人1泊の宿泊料金が5000円以上の場合に一律200円を徴収するものです。
来年10月からの導入を目指しています。
見込まれる年間1億5000万円の税収は、観光客受け入れ環境の整備充実などに充てます。
なお、老朽化で危険な状態の玉島東中学校の校舎建て替えに関する債務負担行為を盛り込んだ予算案が別に提案され、きょう(28日)可決されました。
8月定例市議会は、来月3日から一般質問が行われ、18日に議決、閉会する予定です。




