思春期の健康づくりと妊娠・出産の正しい知識を普及しようと玉野市の宇野中学校で啓発授業が行われました。
プレコンセプションケアの啓発授業には、宇野中学校の3年生およそ90人が参加しました。
プレコンセプションケアとは、若い世代の男女がこころや体の状態を知り、将来子どもを持つ可能性も考えて日々の生活や健康と向き合うことです。
生徒たちは普段聞きなれない言葉を新たに知り、自身の今の生活を振り返りながら授業に臨みました。
また、35歳以上になると出産のリスクが高まることや、望まない妊娠を避けるために出来ることなどを学びました。
このほか、ワークシートを使って、中学生のカップルAちゃんとBくんの間に子どもができた時の気持ちや対応をグループで話し合いました。
プレコンセプションケアの啓発授業は、玉野市が今年度から行っていて、市内すべての中学校で実施されます。
啓発授業は、これまでに宇野中学校を含む5校で行われていて、来月までに東児中学校と荘内中学校で実施予定です。




