安全安心な通学に役立ててもらおうと水島地区の交通安全団体から倉敷古城池高校の生徒に自転車用ヘルメットが贈られました。
水島警察署管内の交通安全団体からヘルメットが贈られたのは自転車ヘルメット着用推進モデル校に認定されている倉敷古城池高校の生徒です。
自転車通学をする3人の生徒にスポーツタイプやキャップのようなデザインのヘルメット3種類が手渡されました。
3人は自転車ヘルメット着用推進リーダーに任命され代表の生徒が着用の徹底を宣言しました。
自転車のヘルメット着用は3年前から努力義務となっていますが、岡山県内のヘルメット着用率は18.7%と、全国平均(21.2%)より低いということです。
(出典:警察庁自転車乗車用ヘルメット着用率調査結果2025年6月)
また県内では今年に入ってから今月24日までに自転車が関係する人身事故が737件発生していてそのうち149件は高校生が加害者や被害者になっています。
自転車事故で亡くなる人のおよそ半分は、頭に致命傷を負っていることから警察ではヘルメットの着用を強く呼びかけています。
倉敷古城池高校では自転車を利用して通学する生徒のヘルメット着用率向上に向け通学路などで呼びかけ活動などを行っていく予定です。




