倉敷市の一級建築士事務所が、被災地支援で注目されているインスタントハウスを県内で初めて導入しました。
インスタントハウスは、テント生地を空気で膨らませ、内側から断熱材を吹き付けてつくる構築物です。
基礎工事なしで建てられることから近年は被災地での活用が注目されています。
倉敷市連島町で住宅のリフォームやリノベーションを手掛けるリノグリーン不動産一級建築士事務所では、このインスタントハウスが、住まいを失うような災害が起きた時でも対応できるものであると考え、県内で初めて導入することを決めました。
インスタントハウスは、高さ4メートル、直径4.3メートルで、広さは14.5平米です。
外側がポリエステルで内側には硬質ポリウレタンフォームを施し、高い断熱性能を持っています。
今回建てられたインスタントハウスは、通常時、展示用やショールームとして活用します。




