高梁川水系ダムの貯水率低下に歯止めがかからないことから来月2日から第3次取水制限を実施することが決まりました。
高梁川水系の主要6ダムの貯水率はきょう午前9時現在で28.2%と依然低い状態が続いています。
最も低くなった28日の22.7%からは回復しましたが今年は、ダムがある上流での雨が少なく今後も急激な回復が見込めない状況です。
きょう、流域の自治体や企業で構成される高梁川水系水利用協議会が会議を開き来月(10月)2日の正午から取水制限を強化することが決まりました。
2日からの第3次取水制限では工業用水のカット率を10%から15%に10月に入り、使用量が減る農業用水は20%から50%に引き上げます。
上水道については市民生活への影響を考え10%に据え置きます。
岡山河川事務所によると貯水率が30%を下回るのは1994年の渇水以降3回目です。




