倉敷市の姉妹都市・ニュージーランドのクライストチャーチ市から派遣されている学生たちが、生け花と書道を体験しました。
倉敷美観地区の新渓園に訪れたのは、クライストチャーチ市からやってきた14歳から16歳の学生11人です。
先月24日から倉敷市に滞在し、中学生をはじめとする市民との交流や日本の文化体験を行っています。
この日はまず生け花を体験し、桑原専慶流の講師から指導を受けました。
デモンストレーションを見た後、実際に花をいけていきます。
スカシユリやカーネーションを使い、花を切るとき茎に空気が入らないよう水の中で切ることや、花の向きや高さを意識しながらそれぞれの作品を完成させました。
書道では、背筋を伸ばすことや、筆をまっすぐ立てることなどを教わり、それぞれが書きたい文字の見本を真似ながら書き上げました。
クライストチャーチ市の学生使節団の訪問は1990年から行われていて、今年で31回目です。
学生たちはあす7日まで倉敷に滞在し、帰国する予定です。




