工場や施設などの従業員による消火・救命技術を競う大会が、総社市で開かれました。
総社ファイヤー・セービング大会は、事業所の自衛消防隊が災害の時、迅速確実に対応できるよう、毎年この時期に開催しています。
今年度は、総社市内の工場や福祉施設などから、女子9チーム、男子16チームのあわせて25団体が参加しました。
火災を発見してから消防への通報、消火器による初期消火、そして救急隊が到着するまでの心臓マッサージと、AED=自動体外式除細動器の取り扱いまで、一連の動作を2人一組で行います。
審査は消防署員が行い、声の大きさや動作の正確さなどをチェック。
基準タイムを上回ると減点とします。
総社市防火協会に加盟する事業所で今年起きた火災は、これまでに6件と、去年を上回るペースとなっています。
(総社市防火協会加盟事業所での火災2026年6件※10月7日現在 去年4件)
初めて参加する人もいましたが、職場の防災力向上を目指して、真剣に取り組んでいました。
【優勝】
男子の部 山崎製パン岡山工場(初優勝)
女子の部 森下病院’(初優勝)




