2月25日(木) 10:37
地元・倉敷の関係者にとっても悲願だった高橋大輔選手のメダル獲得。倉敷市内では、高橋選手の母校・倉敷翠松高校と、実家近くの連島公民館で応援会が開かれ、大変盛り上がった。
「晴れの国おかやま」と呼ばれる温暖な瀬戸内の地から冬季オリンピックへの出場。本人の努力、指導などなど、さまざまな要素が重なって成し得た快挙だろうが、やはり競技者にとって環境は欠かせない要素だ。家の近くに完成したサンピア倉敷(現・ヘルスピア倉敷)のスケートリンク、そして岡山市にある通年営業のスケートリンク。この恵まれた環境が幼少期の高橋選手を育てたといってもいいだろう。サンピア倉敷のスケートリンクも一時期存続の危機にさらされたが、ヘルスピア倉敷として復活。リンク存続が決定してからちょうど1年を迎える。「メダル効果」もあって大変にぎわっているようだ。現在、このリンクを拠点に活動している選手のなかにも高橋選手につづく有望な選手たちが多くおり、今後の活躍に期待したい。
最後に、賛否はあると思うが、私は4回転ジャンプに挑戦した高橋選手を大変評価している。きっと後輩たちもその姿勢を見習い、大きな選手になってくれることだろう。
担当:藤中宏充
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