玉野市のご当地グルメ「たまの温玉めし」をイメージしたおむすびの発売がきょうから始まりました。
「たまの温玉めし」は穴子とごはんを甘辛い蒲焼のタレで混ぜ込んで炒めその上に温泉卵がトッピングされた玉野のご当地グルメです。
この「たまの温玉めし」をイメージしたおむすびがコンビニのセブン‐イレブンで今日から販売がはじまりました。
中の具材にはアナゴの代わりに鶏肉のかば焼きが使用されおむすびの上には目玉焼きがのり「たまの温玉めし」を再現しています。
上に載っている目玉焼きですがセブン‐イレブンがこの温玉めしのために開発したという半熟でとろっとした仕上がりのものを使用しているそうです。
このおむすびは1個税別140円で玉野市を中心としたセブンイレブン63店舗で3週間ほど販売されます。