今月17日(日)、新型コロナウイルスによるふさぎ込みなムードを一新しようと、県内で初めてオンラインでのオセロ大会が開催されます。
新型コロナウイルス対策チャリティイベントとして「Eオセロ大会」を企画したのは、倉敷市内をはじめ県内外に10の教室を展開する大島塾です。
シンプルなルールで誰でもすぐに覚えられ、“脳トレ”としても近年注目されているオセロ。
大会は三密を防ぐため、対戦、観戦はすべてオンラインで実施され、自宅での参加や視聴が可能です。
部門は3つに分かれ、小学3年までの「低学年の部」は40人、中学3年までの「高学年の部」は60人、年齢制限なしの「無差別の部」は96人が定員です。
「Eオセロ大会」には全国どこからでも無料で参加でき、各部門ごとに賞品も用意されています。
大会参加の応募締め切りは今月13日(水)までで、先着順となっています。
参加方法などについて詳しくはご覧のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。