倉敷市の真備児童館でクリスマス会が開かれ親子が一足早いクリスマスを楽しみました。
真備児童館で行われたクリスマス会には倉敷市内外の親子15組が参加しました。
はじめに親子はサンタの帽子作りに挑戦しました。
帽子にサンタやトナカイなど自分で描いた作品を貼り付けオリジナルの帽子を完成させました。
そして完成した帽子をかぶって手遊びやダンスをしました。
親子は踊ったり、ジャンプをしたりして元気いっぱいに楽しんでいました。
今回県内で活動するパネルシアターのグループも駆けつけクリスマス会を盛り上げました。
クリスマス会の最後にはサンタさんが登場です。
参加した子ども達にはサンタさんからプレゼントが贈られました。
クリスマス会では真備児童館の職員によるハンドベルの演奏も行われました。
真備児童館では来年1月6日にお正月遊びの会を開く予定にしています。