玉野市内の小学校で卒業式が行われ、14校およそ390人が学び舎を後にしました。
このうち荘内小学校から卒業したのは121人です。
担任の先生から一人ひとりの名前が読み上げられ、卒業証書が贈られました。
小原 小百合校長が卒業生たちにはなむけの言葉を贈りました。
式典の最後は卒業生全員で先生や保護者に感謝の言葉を述べ、別れの歌を合唱しました。
ホームルームでは、卒業アルバムにメッセージを書き合ったり、担任の先生手作りの動画を観たりして小学校生活最後の思い出づくりです。




