ごみを焼却する時に発生する灰などを土木資材などに再利用する処理施設が水島コンビナート内に完成し竣工式が行われました。
水島コンビナート内に建設された「みずしま資源再生センター」です。
この施設では一般廃棄物や産業廃棄物を焼却した時に発生した灰を搬入し1000度以上の高温で焼き有害物質を取り除きます。
処理後は無害の砂状のものができ道路の舗装など土木資材として活用することができます。
これまで廃棄物を焼却した時に発生する灰は埋め立て処分や県外に搬出して処理されてきました。
埋め立て処分場の延命化と資源の循環を目指して岡山県環境保全事業団が約76億円をかけて県内に初めて整備しました。
施設は10月から稼働をはじめていて年間で4万5000トンの処理を目指しています。




