きょう2月22日は「ニャンニャンニャン」のネコの日です。
天満屋倉敷店ではネコのアートを集めた展示が開かれています。
眠っているネコに、招きネコ。
様々なネコのアートが並びます。
「猫ねこ展2024」は天満屋倉敷店アートサロンが企画したものです。
会場には、10人の作家による絵画や備前焼、ミニアートなど、ネコをモチーフにした約40点の作品が集まりました。
こちらは、備前市の備前焼作家・竹﨑洋子さんの作品です。
ネコをかたどったプレートは、今回の作品展に合わせて新しく制作しました。
東京都の彫刻家・ねがみくみこさんによるこちらの作品は、「自分がお稲荷さんだと気づいて衝撃を受けるチャトラ」です。
稲荷寿司なっているネコというユニークな発想で、それにびっくりする表情をユーモアたっぷりに表現しています。
ほかにも作家それぞれの作風が楽しめるネコアートが揃いました。
「猫ねこ展2024」は、今月(2月)26日(月)まで天満屋倉敷店4階アートサロンで開かれています。