倉敷市真備支所に献花台が設けられました。
倉敷市の伊東香織市長が花を手向け、災害を風化させないことを改めて誓いました。
2018年の西日本豪雨災害で倉敷市真備町は約1200ヘクタールが浸水し、災害関連死を含めて74人が亡くなりました。
災害から7年が経った現在、真備支所には、地域住民や遺族などが訪れさまざまな思いで手を合わせていました。
献花台と記帳台は、あす7日も午前8時30分から午後5時15分まで真備支所に設置されます。
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