倉敷市立自然史博物館の年に1度の一大イベント「自然史博物館まつり」がきょう(2日)から始まりました。
「自然史博物館まつり」は11月3日の開館記念日に合わせて毎年開催されているイベントです。
きょう(2日)、あす(3日)のまつりの間は施設が無料開放されていて朝から多くの親子連れで賑わいました。
施設内では、世界各国のカブトムシやクワガタを触ることができるブースや植物の形を写しとってオリジナルのカレンダーを作るブースなど様々な体験コーナーが用意されました。
そして、屋外の特設ステージで行われたのは学芸員によるトークバトルです。
動物、植物、昆虫、地学4つの分野の学芸員がそれぞれの分野の魅力を語りお客さんの投票で勝敗を決めます。
植物と昆虫のバトルではそれぞれが作成した図録で勝負しました。
また、今年のまつりでは地元倉敷の高校生や大学生による展示やパフォーマンスが多数用意されました。
倉敷中央高校吹奏楽部は入り口でお客さんたちを迎えるナウマンゾウと並んで演奏を披露しました。
ノートルダム清心学園自然科学部は自分たちでオタマジャクシから育てたダルマガエルを展示しました。
清心学園自然科学部では岡山県の絶滅危惧Ⅰ類に指定されているダルマガエルの保全活動に取り組んでいて訪れた人にその生態を伝えていきました。
この他にも、イベントでは見て、聞いて、触って自然について学ぶことができるおよそ20のブースが用意されています。
「自然史博物館まつり」はあす(3日)も午前9時から開催されます。




