施設の老朽化などに伴い改修工事が行われていたボートレース児島のスタンド棟が17日(水)からリニューアルオープンするのを前にきょう(14日)記念式典が行われました。
記念式典には伊東香織倉敷市長などおよそ60人が出席しテープカットでリニューアルオープンを祝いました。
新しくなったのはレースを観戦する観客が使用するスタンド棟です。
1階の屋外スペースは段差をなくし見通しをよくしたほか屋内からも観戦できるようになりました。
また、3階の一般席はレース場全体を見渡せる大きな窓はそのままに急だった段差を緩やかにして誰でも安心して観戦を楽しめます。
そして、今回のリニューアルで力を入れたのが席のバリエーションの充実です。
有料の指定席ではゆったりと観戦を楽しめるシングル席のほかペア席や3~4人で使えるグループ席も完備されました。
また、10人から20人ほどの団体で使えるグループルームなど利用者からのニーズに応えた席を整えました。
なお、インターネットでの投票が増えていることから座席の数はこれまでの8500席から2000席ほどに縮小されています。
さらに、若い世代の人にも足を運んでもらおうと1階には市内4つの飲食店が入ったフードコートを設け幅広い世代が楽しめる施設に生まれ変わりました。
改修工事は、施設の老朽化などに伴なって去年8月からおよそ90億円かけて行われてきました。
今後は、スタンド棟の北側にある建物を解体しきっずぱーくや広場を設置するほか駐車場横にはスケートボードやBMXといったアーバンスポーツを楽しめるパークエリアも整備して2027年秋ごろのグランドオープンを目指します。
新しくなったスタンド棟は今月17日(水)から利用できます。




