2月14日のバレンタインデーを前に、倉敷市のデパートでバレンタイン関連の商品を扱う売り場が登場しました。
チョコレート原料の高騰が止まりませんが、こだわりの商品で客の心をつかみます。
天満屋倉敷店の1階イベントスペ―スに、およそ70ブランド900種類の商品が並んでいます。
今年も、動物やキャラクターなど、パッケージデザインの可愛さをアピールする商品が人気です。
夜空に光り輝く星をイメージしたチョコレートの詰め合わせなど、新しいアイテムも登場しています。
また、最近シェアを伸ばしているのが、缶に入ったチョコレート。
デパートしか売っていない限定商品など、缶をコレクションする人が思わず手に取るような仕掛けも取り入れています。
店によると、カカオの高騰が止まらないことから、去年のバレンタイン商戦と比べて1割ほど値上げしたり、入っているチョコの数を減らした商品もあるそうです。
それでも序盤の売れ行きは順調で、女性を中心に品定めする客が次々と訪れています。
今シーズン、天満屋倉敷店では、質の高いこだわった商品のラインナップを強化しています。
山椒やゴマ、七味といったスパイスが入ったチョコレートは、和と洋が融け合い、個性豊かな味わいです。
葛飾北斎の浮世絵が描かれたチョコレートは、和のテイストが満載。
花札のチョコレートとともに、外国人観光客の需要も狙います。
天満屋倉敷店では、今月24日から輸入品の高級チョコレートを追加するなど、商品ラインナップを拡大する予定です。
バレンタインイベント「ショコラショコラ」は、天満屋倉敷店で2月15日(日)まで開かれています。




