総社市の新本地区で地元の歴史を学びながら地域を歩く健康イベントが行われました。
健康ウォーキングには総社市新本地区の小学生から80代までの30人が参加しました。
参加者は新本分館を出発し地元に伝わる義民四人衆に関わる場所を歩いてめぐります。
新本地区では江戸時代に山への立ち入りが禁止され生活が困窮した村人を救おうと命と引き換えに藩主に直訴して山を取り戻した村人4人を義民四人衆として称えています。
今回のウォーキングでは義民を称える碑やお墓をはじめ、義民が住んでいた住居の跡地をまわっていきます。
新本地区で義民の歴史を伝えている奉賛会のメンバーがそれぞれでの場所で説明を行いました。
このウォーキングイベントは健康づくりと地域の歴史を学ぶことを目的に地区の社会福祉協議会がめぐる場所を変えながら毎年開いています。
きょうは6キロと4.5キロの2つのコースが設けられ参加者は春を感じながら地域をめぐっていました。
ウォーキングのあとには豚汁とおにぎりが振舞われ、参加者はイベントを通じて交流を深めていました。




