出水期を前に、倉敷市は警察や消防と合同で水島地区のため池や急傾斜地の点検を行いました。
危険箇所点検には、水島支所の職員と水島警察署、水島消防署の署員13人が参加しました。
水島地区には、農業用のため池が34ヵ所あります。
また、急傾斜地のがけ崩れや土石流の危険性がある土砂災害警戒区域が72ヵ所、そのうち災害が起こると重大な被害が予想される特別警戒区域に45ヵ所が指定されています。
きょう(26日)は、ため池2ヵ所と急傾斜地1ヵ所を点検し、職員たちは、ため池の堤防にひび割れやへこみがないか、急傾斜地で岩などが浮いていないか確認していきました。
この点検は、大雨などの災害に備え地区の安全性を確かめるとともに、行政と警察、消防の連携を強化しようと毎年行われています。
点検の結果、重大な危険箇所はありませんでした。
倉敷市内には、ため池が731ヵ所、土砂災害警戒区域が619ヵ所、特別警戒区域が452ヵ所あり、出水期までに市の職員などが点検する予定です。
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