総社市の新本本庄国司神社で新本小学校の児童が歌手で赤米大使の相川七瀬さんと一緒に古代米・赤米の田植えを行いました。
赤米の田植えには、新本小学校の5年生13人と新本本庄赤米保存会のメンバー、それに、歌手で赤米大使の相川七瀬さんなどが参加しました。
赤米は現在、長崎県対馬市、鹿児島県南種子町そして総社市の3ヵ所で神前に捧げるために栽培されている古代米です。
その文化を子どもたちに継承していこうと毎年児童による田植えが行われています。
豊作を願う神事が執り行われたあと子どもたちは田んぼに足を踏み入れました。
児童たちは全員、初めての田植え。
慣れない泥のぬかるみに、初めは苦戦している様子でした。
それでも、保存会のメンバーや相川さんたちからコツを教わり、終盤には慣れた手つきで180平方メートルの神田へ一株ずつ丁寧に苗を植えていきました。
相川七瀬さんは、2012年に総社赤米大使に就任し新本での田植えに参加するのはこれが13回目です。
今回植えた赤米は11月に収穫予定で、12月23日の霜月祭りで神前に供えられます。




