倉敷市は、アニメーションを中心としたデジタルコンテンツ産業の発展を目的に、倉敷市にスタジオを置くアニメ制作会社と包括連携協定を締結しました。
締結式には、倉敷市の伊東香織市長と東京都、北海道のほか倉敷市にスタジオを構えるアニメ制作会社ENGIの田村淳一郎社長が出席し、協定書にサインしました。
この協定は、アニメを中心としたデジタルコンテンツ産業において、人材育成体制の構築や地域資源の魅力向上、観光振興に関する取り組みなどを進めるものです。
倉敷市は、2024年にENGIが手掛ける人気アニメ「おでかけ子ザメ」とコラボレーションした描き下ろしグッズの販売を行いました。
そのほか、ENGIは倉敷市の中高生が地元企業の仕事を学ぶ「企業学び楽舎講座」の講師や地域おこし協力隊の受け入れを行うなどしていて、この協定を機に更なる連携強化を図りたいとしています。
倉敷市とENGIが連携した事業は今年秋ごろから開始され、コラボグッズの制作などで市の観光プロモーションを行う予定です。




