夏休みの子どもたちが消防士の仕事を体験し救助訓練などを通じて命を守る仕事の大切さを学びました。
玉野市消防本部で開かれた「一日体験入署」には玉野市内の少年幼年消防クラブのメンバー11人が参加しました。
子どもたちはこの日、一日消防士となりさまざまな訓練や体験に挑戦しました。
こちらは岡山県に一台しかない最新の地震体験車です。
子どもたちは地震体験車に乗り込み震度4から震度7までの揺れを体験。
突然襲う激しい揺れの中で机の下に身を隠すなど自分の命を守るための行動を学び防災の大切さを実感していました。
続いて行われたのはロープを使った救助訓練です。
子どもたちは救助現場を想定しロープを引っ張って消防職員を引き上げる訓練に挑戦しました。
仲間と息を合わせながら力いっぱいロープを引き救助活動ではチームワークが欠かせないことを体感していました。
さらにはしご車にも搭乗し地上20メートルの高さへ。
普段見ることのない景色を眺めながら高所で活動する消防士の仕事の厳しさや責任の重さを感じている様子でした。
この一日体験入署は消防の仕事や訓練を実際に体験してもらい防火・防災への意識を高めてもらおうと毎年夏休みのこの時期に開かれています。
参加した子どもたちは隊員の説明に真剣に耳を傾け災害から命を守ることの大切さを学んでいました。




