総社市出身でベンチプレス世界2位の梅本耕孝選手が地元の子ども園で運動教室を開き子どもたちに走り方などを楽しく指導しました。
やまて認定こども園で開かれた運動教室には園児30人が参加しました。
講師を務めた梅本耕孝さんは、総社市出身の44歳。
ベンチ台にあおむけになり、バーベルを持ち上げるベンチプレス競技で2024年に世界2位を勝ち取った経験があります。
現在も東京都を拠点に選手として世界一を目指しながらおよそ100人の子どもを独自のメソッドで指導するスポーツトレーナーとしても活動しています。
教室では、走ったり跳んだりするときに重要な腕の振りや足の使い方について動物などになりきりながら楽しく学びます。
カンガルーになって体の使い方を覚えたら、最後に、逃げ回る梅本先生から7本のタオルを奪うしっぽ取りゲームに挑戦です。
初めは、梅本先生に追いつくことができません。
全員で工夫をしながら何度も挑戦し、最後には梅本先生からすべてのタオルを取ることができました。
この運動教室は、子どもたちの自己肯定感や主体性を運動を通して育むきっかけを作ろうと開かれ、やまて認定こども園では初めて企画されました。
教室の後、園児たちは梅本さんが手にしたベンチプレスの世界大会銀メダルを間近で見たり触ったりして交流を深めていました。




