大きな地震から命を守るため住宅の耐震化について理解を深めてもらう展示が総社市役所で開かれています。
展示スペースに設置された木の骨組みは、耐震シェルターの実物です。
このシェルターは集成材の柱を組んだもので、3畳分の広さがあります。
既存の住宅の中に設置するもので、地震の時、このシェルターに避難すれば、建物が倒壊してもシェルター内は頑丈なので、人の命を守ってくれます。
建物全体の耐震改修に比べて短期間で設置でき、コストを抑えられるのが特徴です。
総社市では耐震シェルターの導入について、最大20万円支給する補助制度を設けています。
また、同じようにシェルター機能を持った耐震ベッドも補助の対象で、こちらは最大10万円です。
展示では、それ以外の補助制度もパネルやパンフレットで紹介しています。
会場では、いざという時に役立つ防災グッズも紹介しています。
啓発展示「耐震化のすすめ」は、13日まで総社市役所1階ギャラリーで開かれています。




