倉敷市が市内のスポーツ施設を対象に募集していた施設命名権、いわゆる「ネーミングライツ」のパートナー企業が決まりました。
今回、ネーミングライツパートナーが決まったのは、倉敷市が募集していた5つのスポーツ施設のうち4カ所です。
大相撲の巡業実績もある水島緑地福田公園体育館は、産業機器や工具等の販売を行う株式会社シマダオールがパートナーになり、愛称は「シマダみらいアリーナ水島」となります。
年間の契約額は今回の最高額となる500万円です。
また、高校野球の岡山大会などが開かれる「倉敷運動公園野球場」は、最も多い3団体から応募がありましたが、モトヤユナイテッド株式会社が年間398万円で命名権を獲得し、「モトヤユナイテッドスタジアム倉敷」に決まりました。
このほか、玉島の森野球場は、玉島信用金庫がパートナーになり、「玉島信用金庫スタジアム玉島」に、水島緑地福田公園野球場は、株式会社三備保険事務所が命名権を獲得し、「SANBIスタジアムみずしま」にそれぞれ決まりました。
契約期間はいずれも5年間で、今年10月1日からとなります。
4つの施設をあわせた年間の契約額はあわせて1115万円にのぼり、倉敷市ではこれらを施設の維持管理や運営費にあてる方針です。
また、真備総合公園軟式野球場についても年間100万円以上で募集が行われていましたが、今回の期間中では応募はありませんでした。




