平和の大切さについて考えてもらおうと広島に投下された原爆について学ぶ展示会が、倉敷公民館で開かれています。
広島に原爆が投下されて今年で81年。
倉敷被爆者会が去年から開いている「原爆展」です。会場にはパネルや写真、資料などおよそ100点が展示されています。
原爆で身寄りをなくし焼け野原となった広島で雪を食べている子どもたちの写真や、原爆が投下された直後の広島の街の様子を記録した貴重な写真が並んでいます。
訪れた人たちは一つひとつの資料を真剣な表情で見つめ当時の状況に思いを寄せていました。
また、会場の一角にはおよそ3メートルある実物大の原爆の模型が展示され子どもたちはその大きさに驚いていました。
倉敷被爆者会のメンバーは資料の説明をしたり体験談を語ったりして来場者に原爆の恐ろしさを伝えていました。
原爆展は8月16日(日)まで倉敷公民館で開かれています。
最終日には被爆者の語り部講話会が開かれます。
※10:00~17:00 入場無料
8月16日(日)は午前11時30分から被爆者の語り部講話会




