児島市民交流センターで手作りの大きな恐竜が展示される夏休み恒例のイベント「恐竜らんど」が開催中です。
鋭いかぎづめに、獲物を食べるための牙。
全長およそ2メートルの迫力ある恐竜模型が児島市民交流センターに登場しています。
この恐竜模型、実は・・・段ボールやボタンなど捨てられるはずだった廃材を再利用して作られたものです。
肌の質感など細かな部分まで丁寧に作りこまれています。
手掛けるのは、児島在住の奥喜久雄さん。
物作りが趣味で、毎年3月には産業お雛様展に作品を出品し2017年には最優秀賞に選ばれた経験があります。
この恐竜たちは以前働いていた会社で捨てられてしまう部品をリサイクルしようと作り始めたもので、1頭あたりおよそ1ヵ月で完成させるそうです。
今年の新作が、福井県のあわら温泉に飾られているベンチに座る
恐竜博士の模型をモチーフにしたものです。
この作品は、色とりどりのファスナーを組み合わせて作られていて、児島ならではのデニムのセットアップを着こなしています。
このデニムも、手直ししながら長年着用してきた古着です。
訪れた人々は精巧につくられた作品を眺めたり記念撮影をしたりし
「恐竜らんど」は児島市民交流センターの展示スペースで8月31日まで開催されています。




