玉野市は9月補正予算案を発表しました。
一般会計で9億2900万円あまりの増額です。
9月補正予算案のうち、一般会計の補正額は、前の年の同じ時期に比べて3億6700万円増加しています。
2025年度の決算余剰金が、前の年より増えたのが要因です。
今年度は6億9000万円を、市の貯金にあたる財政調整基金に積み立てます。
これにより年度末の残高は、73億円となる見込みです。
そのほか歳出では、今年度末で稼働を終える予定の東清掃センター焼却炉施設で緊急修繕が必要になったため、1300万円を予算化しました。
また、産業振興ビルに入居している玉野市観光協会の事務所を、宇野駅の観光案内所に移転する費用として800万円を計上しています。
運営の効率化と機能強化を図るのが目的です。
このほか、10月に宇野駅前で開かれる音楽イベント「セトウチコンテンポラリー」について、実行委員会への協賛金を1億3200万円追加する費用も盛り込みました。
協賛金は当初予算で2000万円を計上していましたが、企業版ふるさと納税で、寄付の額が増えたということです。
玉野市の9月補正予算案は、来月3日(木)開会の定例市議会に提案されます。




