切り絵でつくる光のアート「希莉光あかり」の作品展が、倉敷市で6日まで開催されています。
「希莉光あかり」は厚紙を切り抜いて作った模様に和紙を重ねて照らす光のアートです。
阿智神社の斎館には倉敷市を拠点に全国で展示を行う倉敷光作所のメンバーが制作した希莉光あかり28点が並びます。
1つ1つ丁寧な作業で作り上げられた模様がガラスや展示スペースに反射し、幻想的な空間が広がります。
「夏の涼」がテーマの今回の展示では、花火やお祭りなどどこか懐かしい夏の風景が並びました。
線香花火がモチーフのこちらの作品では底の透かしから漏れた光が火花となり周辺を照らします。
花火がモチーフの作品にも透かしが施されていて作品後ろの壁に大輪の花が咲きます。
会場には、斎館の庭にいた虫の声などを取り入れたオリジナルの音楽も流れ五感を使ってあかりが作り出す世界に没入することができます。
倉敷光作所による希莉光あかりの展示は、今月6日(日)まで阿智神社へ続く道の中腹にある斎館で開かれています。




