倉敷市船穂町の特産品マスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインの仕込みが、ふなおワイナリーできょう(2日)から始まりました。
倉敷市船穂町にあるふなおワイナリーでは、2004年の創業から果物の女王と呼ばれるマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインの製造・販売を行っています。
きょうからワインの仕込みが始まり、自社農場を中心に船穂町内で収穫されたマスカット3トンが運びこまれました。
仕込み作業では専用の機械を使ってブドウの軸と果実に分け皮と実をつぶし果汁を絞っていきました。
絞った果汁はタンクに移され酵母を加え5日間寝かせ香りを引き出します。
その後半年から1年ほど熟成させ瓶詰めして出荷します。
今年は暑い日が続いた影響でブドウの実はやや小ぶりですが、例年どおり糖度が高い18度ほどのマスカットが収穫できたということです。
ワインの仕込みは今月中旬まで行われ、来年の春から夏にかけて750ミリリットル瓶で9000本が製造されるということです。




