秋の味覚を代表する岡山県産のブドウが一堂に会する直売会が総社市の農マル園芸吉備路農園で開かれています。
今年で21回目を数える農マル園芸吉備路農園の「ぶどう祭り」。
今年はブドウの生育が早まったため、例年9月中旬からはじまる直売会を前倒しで開催しています。
この直売会の最大の特徴は、シャインマスカットやピオーネといった王道の人気品種だけではなく、市場に滅多に出回らない珍しい希少品種が数多く並ぶ点です。
こちらは、ユニークな形をした「ゴールドフィンガー」です。
その名の通りまるで細い指のような見た目をしていて皮ごと食べられます。
また、こちらのクイーンニーナは、大粒で高い糖度の種なしブドウです。
ジューシーで食味の良さからここ数年で人気が出てきている品種です。
さらにこちらの大粒のブドウは「雄宝」という品種。
シャインマスカットの良いところを受け継いだ新品種で、すっきりとした味で食べ応えがあるブドウです。
また、こちらのオーロラブラックは岡山生まれのオリジナル。
ピオーネより甘くほどよい酸味も味わえるとあって人気が高まっているブドウです。
期間中、会場には総社市をはじめ、高梁市や井原市などの生産農家が手がけたおよそ20品種のブドウが日替わりで並びます。
果物王国、岡山の旬が詰まった農マル園芸吉備路農園のぶどう祭りは今月末まで開かれています。




