玉野市に工房を構える刀鍛冶曽根寛さんが刀剣の全国公募で特賞を受賞し玉野市長を表敬しました。
玉野市役所にやってきたのは玉野市滝に工房を構える刀鍛冶曽根寛さんです。
曽根さんは、今年開催された刀剣の全国公募「現代刀職展作刀の部」におよそ4カ月かけて制作した太刀を出展。
全国でも取り組む人が少ない「隅谷丁子」と呼ばれる刃文を施した作品で4つある特賞のうちの1つ「協会会長賞」に輝きました。
曽根さんが全国公募で特賞を受賞したのは2024年以来、2回目です。
今回は、制作に欠かせない機械が故障し時間が限られる中での刀づくりでしたが2年前の作品と仕上げの方法を変え特賞を手にしました。
柴田義朗市長は「曽根さんの刀づくりは玉野市の誇りであり次世代の若い人たちに受け継がれることを期待する」と賛えました。
曽根さんは、来年の公募での特賞受賞を目標に来月から新たな刀づくりに取り組んでいきます。




