来年で誕生してから100年の節目を迎えるいけばなの流派・草月流の岡山県支部による作品展が倉敷市で開かれています。
会場の愛美赤煉瓦館には草月流岡山県支部の会員117人による53点の作品が展示されています。
来年100周年を迎える草月流の特徴は、自由度の高さです。
美しい草花だけでなく、和紙や針金、なんとプラモデルやジーンズも作品の一部として調和します。
広い会場を生かして2メートルを超えるような作品も多く展示されています。
歴60年で倉敷市内で講師も務める尾高肇江さんは、草月流で長年大切にされてきた素材・竹を使った大型作品を展示しています。
このほか、岡山県支部の会員の家に眠っていた初代家元・勅使川原蒼風の残した書も全国ではじめて展示されています。
草月流岡山県支部の作品展は倉敷アイビースクエアの愛美赤煉瓦館で10月25日(日)まで開かれています。




