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倉敷市 新マンホール蓋デザイン登場

倉敷市の下水道のマンホールの蓋に、新たなデザインが登場しました。

倉敷市の下水道で使われているマンホールの蓋は、およそ7万枚。美観地区周辺には、市の花である藤の花のデザインが、倉敷駅前には、くらしき朝市「三斎市」のマスコット・キャラクター「くらモニ」が描かれるなど、その場所にしかないデザインもあります。今回登場した新しいマンホール蓋も限定デザインです。倉敷市の阿知神社参道入り口で作業が行われ、市の職員3人が新たに登場するデザインのプレートを、下水道のマンホールの蓋に取り付けました。このデザインは、今年4月に日本遺産に認定されたのを記念して作ったものです。図柄には綿花が描かれ、日本遺産のロゴも入っています。なお、このデザインのマンホール蓋は、玉島の新港橋の近くにも設置されました。

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  • 放送日:2017/11/15(水)
  • 担当者:六路木 謙治
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