倉敷市真備町で活動する写真愛好家グループ「フォト悠遊」の作品展がマービーふれあいセンターで行われています。
会場には写真愛好家グループ「フォト悠遊」の会員10人が撮影したおよそ50点の作品が並びます。
この作品展は1年の成果の発表の場として年に1回開催しています。
会では月に1度、作品を持ち寄りお互いの作品を評価し合ったり、年に数回、撮影会に行くなどして腕を磨いています。
こちらは浅田久さんの作品です。
開通30周年を迎えた瀬戸大橋の夜の光を表現しています。
大岩進さんは岡山市の祭の様子を展示しました。
神輿にかかる水の躍動感が伝ってくる作品です。
「フォト悠遊」の写真展は今月24日までマービーふれあいセンターで行われています。