今月7日、玉野市の新年互礼会が開かれ、地元の企業や団体が新年の挨拶を交わしました。出席者に、今年の抱負を聞きました。
玉野商工会議所主催の新年互礼会には、関係者およそ250人が出席し、新しい年を祝いました。
今年は4月にJR宇野線すべての駅でイコカカードの利用が可能にになることや瀬戸内国際芸術祭の開催を予定しており、玉野市の黒田晋市長は「生涯活躍のまちとして教育・医療・観光など一層力を入れていきたい」と述べました。
【インタビュー】■玉野商工会議所三宅照正会長■三井E&S造船株式会社飯塚岳史玉野艦船工場長■パンパシフィック・カッパー株式会社日比製煉所老田正道所長
また、瀬戸内国際芸術祭を前に玉野市観光協会では、今年度末から来年度にかけてホームページのリニューアルを予定しています。
■玉野市観光協会池田敦子専務理事