倉敷鷲羽高校は、未来創造科1年生のリーダ研修としてソーシャルキャンプを行い社会人との関わり方などを体験しました。
全国で唯一の未来創造科をもつ倉敷鷲羽高校では、生徒一人ひとりが自分の未来を切り拓き創造していくために必要な知識や能力を身につけるためのキャリア教育に力を入れています。1年生のリーダー研修として初めて取り組んだソーシャルキャンプは、地域おこし協力隊員として多様な生き方や、働き方を実現している20代の社会人を講師に迎えコミュケーションセッションやワークショップを通じて実社会との関わり方や職業観などを学びました。
【インタビュー】倉敷鷲羽高校1年高橋優衣さん・清水彪冴くん・大島慶悟くん
ソーシャルキャンプでの成果は夏休み明けに開かれる発表会で報告されます。
♯倉敷鷲羽高校・ソーシャルキャンプ
【タイトル】
社会人との関わり方を体験
【取材日】2019年月日(金)
【場所】
【住所】倉敷市児島唐琴
【インタビュー】倉敷鷲羽高校1年高橋優衣さん清水彪冴くん大島慶悟くん