倉敷市の老人ホームドルフィン倉敷で、一足早いクリスマス会が開かれました。
会場では、市内で活動しているボランティアグループ「にんじんクラブ」が、手品や傘踊り、南京玉すだれなどを披露し利用者を楽しませました。
ドルフィン倉敷のクリスマス会は職員がクリスマスの扮装をして利用者にクリスマスケーキを振る舞うほか、利用者に、よりクリスマスを楽しんでもらおうと毎年演芸などの様々な企画が行われています。
クリスマス会の後は、職員扮するサンタから利用者へプレゼントが配られ、利用者は楽しい一日を過ごしていました。