病気の子どもたちに贈る人形「キワニスドール」を倉敷中央高校の生徒が製作しました。
キワニスドールは、身長およそ40センチ体重50グラムの布製の人形で、病気の子どもを入院中の友達として勇気づけるものです。
18日、倉敷中央高校で行われた製作会には1年生から3年生の有志およそ46人が参加しました。
生徒たちは2つの教室にわかれ、人形の型を写した布をまち針で留めミシンで縫い合わせた後、中に綿を詰めて人形を完成させます。
製作会の前には、他の有志の生徒が布の裁断や綿の軽量などを行っていて、およそ100人の生徒が人形作りのボランティアに関わっています。
岡山キワニスクラブは3年前に発足。
倉敷中央高校や総社高校など県内4つの高校で製作会を開き、これまでおよそ400体の人形を県内の病院や支援学校などに贈っています。
完成したキワニスドールは、生徒が作ったメッセージカードと共に、後日県内の病院や支援学校などへ贈られる予定です。




