倉敷市茶屋町の稲荷神社で夏越祭・茅の輪くぐり神事が行われ、穢れや災いを祓い清めました。
稲荷神社では7月の最後の日曜日に夏祭」と「夏越の祓」を合わせた「夏越祭・茅の輪くぐり神事」を行っています。
神事は拝殿前で執り行われ、三谷真之宮司が祝詞を奏上しました。
猛暑を乗り越え健康に過ごすことを祈念するとともに、これまで身についた災いや穢れを払い清めます。
夏越祭の神事の後、茅の輪くぐりが行われ、参拝者は、左、右、左と三度くぐって心身を清めていました。
茅の輪は、一般的にはチガヤでつくりますが、稲荷神社では伝統的にマコモを使っています。
参拝者は茅の輪をくぐった後、マコモを受け取っていました。
祭りでは、茶屋町の鬼保存会による力強い太鼓の鬼ばやしが奉納されたほか、稲荷神社氏子の子ども会による夜店が並び賑わっていました。
日が落ちてからは、行灯に明かりが灯りました。
この行灯は、茶屋町保育園の園児が描いた絵を張り付けたものです。
46個のかわいらしい行灯が参道を穏やかに照らしていました。




