夏休み恒例の親子で下水道について学ぶ「夏休み水リサイクル親子探検隊」が水島下水処理場で開かれました。
倉敷市内の小学生に下水道について興味を持ってもらい、下水道の機能や役割を知ってもらおうと開かれたイベントには、親子19組、42人が参加しました。
児童たちは1人1冊ずつ配られた探検レポートを使って下水道について学んでいきます。
まずは、顕微鏡を使って汚れた水をきれいにする微生物の観察を行いました。
児童たちは顕微鏡で見た微生物を探検レポートにスケッチしていました。
続いてはピンク色のトイレットペーパ―と白色のティッシュペーパーを使った実験を行います。
トイレットペーパーとティッシュペーパーをそれぞれ水の入ったペットボトルに入れてしっかりと振ります。
振ったトイレットペーパーを容器に出してみると?
児童は実験を通して、ティッシュペーパーは水に流してはいけないことを学びました。
下水道の知識を増やしたら、下水処理場探検に出発です。
家庭から流れてきた排水がどのようにしてきれいな水に変わっていくのかを見て回ります。
流れてきた水の大きなごみや砂を取り除く沈砂地や、下水をポンプで送る部屋などを通り、沈砂池で取り除けなかった細かい汚れを沈める最初沈殿池へ。
その後も、下水をきれいな水にする過程を見て回り、きれいになった水を川へ放流する放流渠へ到着。
児童たちはイベントを通して、下水道の機能や役割を学んでいました。
倉敷市下水道部が主催のこのイベントは、2008年から開かれていて、今回で13回目となりました。
このイベントは来年も行う予定ということです。




