今年で25回目を迎える倉敷市の市民民謡まつりが開かれ約200人が練習の成果を発表しました。
市民民謡まつりには、倉敷さなえ会や倉敷せとうち民謡会など倉敷市で活動する8つの民謡団体をはじめ舞踊団体などあわせておよそ200人が出演しました。
午前10時半から始まったまつりでは約70以上のプログラムが用意され、下津井節や津軽山唄など、日本各地の民謡が会場に響き渡ります。
少年少女の部では、次世代を担う子どもたちによる歌や踊りも披露され、子どもから大人までが日頃の活動の成果を発表し合いました。
市民民謡まつりは、平成9年から始まり今年で25回目です。
節目を記念し、今年は新たな取り組みに挑戦。
これまで舞踊の発表ではCD音源を使っていましたが、今回は全てのプログラムを民謡団体による生演奏で行いました。
音源の採譜から踊りに合わせた編曲までを行い、歌と楽器と踊りのコラボレーションが実現しました。
祭りでは、25回目を祝う演目として、松を背景に、ひなぶり三番叟が披露されたほか、友情出演による和太鼓の演奏で盛り上がりました。




